facebook 筑波大学 巨瀬・寺田研究室        

研究内容              

MRI(Magnetic Resonance Imaging)とは?

核磁気共鳴(NMR)現象を利用して,人体をはじめとしたさまざまな物体の内部構造などを計測・可視化する手法.人体全身用MRI装置は,世界的にも巨大なメーカーのみが供給していますが,当研究室は,大学の研究室としての特長を生かして,様々な分野で要求されるコンパクトMRIモバイルMRIMRマイクロスコープの開発を行っています.

東芝製MRI 画像
東芝メディカルシステムズの人体全身用MRI 全身用MRIで撮像された画像


また、当研究室からスピンオフし、筑波大学で2番目にベンチャー企業として発足した、
MRTe(エム・アール・テクノロジー)との密接な提携により、研究成果の実用化も目指しています。

関節リウマチ診断用コンパクトMRI
平成20年に製品化された関節リウマチ診断用コンパクトMRI

コンパクト・モバイルMRIについて

コンパクト・モバイルMRIとは?

 病院に置いてあるような、人体全身を対象としたMRIではなく、小動物、植物、生体試料、食品、材料、流体など、さまざまなものを画像化できる小型のMRIです。もちろん、人体の一部も撮像することができます。

コンパクト・モバイルMRIの特長

 省スペース。典型的なシステムは、1-4平米以下のスペースに設置することができます。移動可能。小型の永久磁石を使用することにより、どこへでも移動できます。飛行機に搭載した実験も行われました。

操作が容易。通常のPCを使っていますので、操作は簡単です。取得した画像はPCの画像処理ソフトなどで、容易に加工できます。

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