【第26回】つくばMR懇話会
日時:2022年2月10日 19:00〜
開催形式:Zoomウェビナー開催
(講演)
「プロハンス製品紹介」 エーザイ株式会社 勝谷 健
「脳外科手術支援に役立つ画像処理」
鈴木 雄一先生(東京大学医学部附属病院 放射線部 服技師長)
「中枢神経MR〜救急診療から病態解析、そして遺伝子診断への挑戦〜」
井田 正博先生(水戸医療センター 放射線科 部長)
【第25回】2019年11月8日 筑波大学医学エリア 健康医科学イノベーション棟8階大講義室
■プログラム(PDF)
(講演)
「真空固定具の使用例について」
小田嶋 正 (株式会社六濤 本社製造販売部)
「造影剤の安全性に関する最近の話題-Gd造影剤を中心に」
村上 聡 (エーザイ株式会社 マーケティング推進本部)
「in vivo超偏極MRSの現状と未来」
堂 裕平 (量研機構 放射線医学総合研究所)
「MRelastographyの基本原理と今後の展望」
菅 幹生 (千葉大学フロンティア医工学センター)
【第24回】2018年11月9日 筑波大学医学エリア健康医科学イノベーション棟8階大講義室
■プログラム(PDF)
(講演)
「limitations and pitfalls in the diffusion MRI models of white matter」
神谷 昴平 (東京大学医学部附属病院放射線科)
「脊髄ニューロイメージングへの挑戦 -DTIからfMRIまで-」
牧 聡 (千葉大学医学部附属病院整形外科)
コーディネーター:柴田 靖
【第23回】2017年11月17日 筑波大学医学エリア健康医科学イノベーション棟8階大講義室
(講演)
「拡散強調イメージングと代謝物拡散計測」
尾藤 良孝 (株式会社日立製作所ヘルスケアビジネスユニット)
「生体組織の拡散MRIコントラスト」
押尾 晃一 (慶應義塾大学医学部放射線診断科)
コーディネーター:服部 峰之
【第22回】2016年2月24日 筑波大学医学エリア健康医科学イノベーション棟8階大講義室
(講演)
「知ると得する脊椎・脊髄MRI撮像テクニック」
宮下 修二 (水戸済生会総合病院放射線技術科)
「脊椎・脊髄のMRI診断 -基本と応用-」
増本 智彦 (筑波大学医学医療系放射線科)
「MR Fingerprinting入門」
寺田 康彦 (筑波大学数理物質系物理工学域)
コーディネーター:巨瀬 勝美
【第21回】2015年11月13日 オークラフロンティアホテル本館
(講演)
「QSM:Quantitative Susceptibility Mapping〜原理と最近の動向〜」
白猪 亨 ((株)日立製作所研究開発グループ ヘルスケアイノベーション)
「定量的磁化率マッピング(QSM)と超高磁場MRIの臨床応用」
原田太以佑 (北海道大学病院放射線診断科)
コーディネーター:寺田 康彦
【第20回】2014年11月21日 オークラフロンティアホテル本館
(講演)
「サイバニクス研究センターの紹介〜脳機能MRIを中心に〜」
五月女康作 (筑波大学サイバニクス研究センター,筑波大学附属病院未来医工融合研究センター)
「高温超伝導MRI装置の開発」
浦山 慎一 (京都大学大学院医学研究科附属脳機能総合研究センター)
コーディネーター:廣木 昌彦
【第19回】2013年11月8日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「天井懸架移動式高磁場術中MRIの使用経験」
阿久津博義 (筑波大学医学医療系 脳神経外科学)
「ASLの撮像技術」
藤原 康博 (福井大学医学部附属病院 放射線部)
「ASLの臨床応用」
野口 智幸 (佐賀大学医学部放射線科)
コーディネーター:五月女康作 ・ 阿久津博義
【第18回】 2012年11月2日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「圧縮センシング(CS)のMRIへの実装の試み −理論と実際−」
玉田 大輝 (筑波大学大学院数理物質科学研究科)
「生体内の高周波磁場の振る舞い −送受信B1分布の非対称性について−」
渡邉 英宏 (国立環境研究所環境計測研究センター)
「水分子1個からCESTまで」
瀬尾 芳輝 (獨協医科大学 生理学(生体制御))
コーディネーター:巨瀬 勝美
【第17回】 2011年11月4日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「4D-flow MRIを用いた脳血流の評価」
高木 亮 (日本医科大学 放射線科)
「MRIによるフローの観察(躯幹部)」
赤羽 正章 (東京大学医学部附属病院放射線部)
コーディネーター:増本 智彦
【第16回】 2010年11月12日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「肝のMRI −最近の話題を交えて−」
兼松 雅之 (岐阜大学医学部附属病院高次画像診断センター 放射線科 放射線)
「GRE法のわかりやすい話」
奥秋 知幸 (医療法人社団 豊智会メディカルサテライト八重洲クリニック)
コーディネーター:磯辺 智範
【第15回】 2010年1月15日 つくば国際会議場 中会議室202
■プログラム(PDF)
(講演)
「急性期脳梗塞の画像診断 −diffusion/perfusion 最近の話題−」
山田 惠 (京都府立医科大学 放射線科)
「無症候性脳血管病変の画像診断:新手法と標準化の動向を中心に」
佐々木真理 (岩手医科大学 先端医療研究センター)
コーディネーター:柴田 靖
【第14回】 2009年1月30日 つくば国際会議場 中会議室202
(講演)
「最新MR技術と脳外科診療」
松下 明 (筑波大学大学院 人間総合科学研究科 脳神経)
「Non-BOLD fMRI 〜Neuronal Current Imagingを中心に〜」
押尾 晃一 (慶應義塾大学医学部放射線診断科)
コーディネーター:渡邉 英宏
【第13回】 2008年1月25日 筑波大学附属病院医学専門学群3階臨床講堂C
■プログラム(PDF)
(講演)
「3T MRIの最新技術」
シーメンス旭メディテック
GE横河メディカルシステム
フィリップスメディカルシステムズ
「高磁場MRIの将来 −3Tを超えて」
三森 文行 (国立環境研究所 化学環境研究領域 生体計測研究室)
コーディネーター:松村 明
【第12回】 2006年11月2日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「MRI造影剤の将来展望」
日本シエーリング株式会社
「in vivoで精子産生能を評価する:高分解能画像・スペクトロスコピーによる精巣のMR診断」
山口 雅之 (筑波学園病院)
「拡散強調画像の光と影」
市場 文功 (東京慈恵会医科大学)
コーディネーター:南 学
【第11回】 2005年11月11日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「高磁場MRI装置の画像診断への応用」
瀧澤 修 (シーメンス旭メディテック)
「オープンMR装置でのリアルタイム術中ナビゲーション」
森川 茂廣 (滋賀医科大学)
「躯幹部悪性腫瘍に対する拡散強調画像−その理論と臨床−」
那須 克宏 (国立がんセンター東病院)
コーディネーター:本間 一弘
【第10回】2004年11月19日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「拡散テンソルイメージングの基礎と生体組織標本の撮像例」
松田 善正 (筑波大学数理物質科学研究科)
「Tractography〜MRI拡散画像の応用」
松下 明 (筑波記念病院)
「脳腫瘍における拡散画像の役割」
日向野修一 (東北大学)
コーディネーター:松村 明
【第9回】2003年11月14日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「NMRの基礎−緩和機構を中心に」
今井 惠子 (聖マリアンナ医大)
「MRIの基礎−T1 T2パルスシーケンス撮像法」
渡邉 英宏 (国立環境研究所)
「脳血管奇形のMRI・MRA−最近の進歩を含めて」
土屋 一洋 (杏林大学)
コーディネーター:阿武 泉 ・ 巨瀬 勝美
【第8回】2002年11月15日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「高速撮像シーケンス TrueFISP」
竹田幸太郎 (横浜新都市脳神経外科病院)
「超偏極希ガスMRI−生成法の高効率化と応用への展望」
服部 峰之 (産業技術総合研究所)
「脳拡散画像の基礎と応用」
田村 元 (東北大学)
「脳の神経電流分布f-MRI」
亀井 裕孟 (小川脳機能研究所)
コーディネーター:吉澤 卓 ・ 巨瀬 勝美
【第7回】2001年11月16日 オークラフロンティアホテル アネックス
(講演)
「SENSEの実践方法」
平野 雄二 (筑波大学附属病院)
「基礎生物学のmolecular imagingへの期待」
筒井 秀和 (筑波大学物理工学系)
「脳腫瘍診断におけるproton MRSの現状と役割」
磯辺 智範 (筑波大学医学研究科)
「脳腫瘍に対するMRI診療」
菅 信一 (北里大学医学部放射線科)
コーディネーター:新津 守
【第6回】2000年11月10日 筑波第一ホテル アネックス
(講演)
「造営MR Angiographyの撮像テクニック」
萩原 丈夫 (筑波学園)
「MRマイクロスコープの開発と生体試料への応用」
拝師 智之 (筑波大学)
「超急性期脳血管障害のMR-STROKE IS EMERGENCY-」
井田 正博 (都立荏原病院)
コーディネーター:江橋敏男 ・伊藤 政美
【第5回】1999年11月26日 エポカルつくば 1階大会議室
(講演)
「MR Hydrography 撮像法と臨床応用」
新藤 雅司 (筑波大学附属病院)
「インターベンショナルMRIの現状と展望」
黒田 輝 (東海大学)
「脳梗塞急性期にいおけるMR情報の臨床有用性について」
原田 雅史 (徳島大学)
コーディネーター:松村 明
【第4回】1998年11月20日 筑波第一ホテル本館3階
(講演)
「MR画像に及ぼすフィルター効果について」
小林 二郎 (筑波メディカルセンター)
「MRアンジオグフィーの新しい表示法−立体視のメカニズム」
百島 佑貴 (慶應大学医学部)
「高磁場fMRIにおけるEPIの問題点とその解決法」
吉留 英二 (理化学研究所)
コーディネーター:阿武 泉
【第3回】1997年11月21日 筑波第一ホテル アネックス
(講演)
「拡散強調MRIの撮像技術について」
稲見 秀樹 (小張病院)
「急性期脳梗塞における拡散強調MRIの役割」
杉本 耕一 (小張病院)
「3次元造影MRI」
原 太郎 (横浜共済病院)
コーディネーター:新津 守 ・ 吉澤 卓
【第2回】19996年11月29日 筑波第一ホテル アネックス
(講演)
「脳ドックのMRアンジオグラフィーについて」
助川 和也 (日立総合病院)
「MRAの原理と臨床応用」
佐藤 俊彦 (鷲谷病院)
「Walking into K-spsce」
中井 敏晴 (電子技術総合研究所)
「diffusion/perfusion, EPI時代への展望」
櫻井 康介 (大阪逓信病院 放射線科)
コーディネーター:阿武 泉 ・ 新津 守
【第1回】1995年11月18日 筑波第一ホテル 本館
(講演)
「MRIオペレーターに必要な知識」
江橋 敏男 (筑波メディカルセンター病院)
「MTCの臨床応用」
吉岡 大 (放射線医学研究所)
「MTCの原理と展望」
巨瀬 勝美 (筑波大学物理工学系)
「生体組織内の水の特性」
恵良 聖一 (岐阜大学第二生理学)
コーディネーター:阿武 泉 ・ 吉澤 卓