村上研からのお知らせ

Apr. 1, 2012: 村上名誉教授が特命教授として「つくば連携ナノテク人材育成プログラム（通称：オナーズプログラム）」で仕事を続けます。
March 31, 2012: 村上教授が定年退職されました。（最終講義は２０１２年３月１９日（月）に開催されました。）
May. 1, 2011: NIMSの深田直樹研究員が物質・材料工学専攻の連係准教授になりました。
Dec. 1, 2008 New!: MRS 2008 (Boston)
POSTER AWARD WINNERS （Dec.1,2008）; ２００８年１２月１日～５日にボストンで開催されたMRS（Materials Research Society)
Fall Meetingにおいて本研究室と物材機構の共同研究「SiナノワイヤへのPドナー、Bアクセプタードーピング」に関する研究発表が初日のPoster Awardsに約４００件の発表論文から２件のひとつに選ばれました。（写真は深田元講師（現NIMS研究員）と村上教授がMRS　Chairmanの二人に祝福されている場面です。）; LL4.6
Phosphorus Donors and Boron Acceptors in Silicon Nanowires Synthesized by Laser Ablation.

Naoki Fukata1,2, Masanori Seoka3, Naoyuki Saito3, Jun Chen4, Takashi Sekiguchi4 and Kouichi Murakami3; 1International Center for Materials Nanoarchitectonics (MANA), National Institute for Materials Sciences, Tsukuba, Japan; 2PRESTO, Japan Science and Technology Agency, Kawaguchi, Japan; 3Institute of Applied Physics, University of Tsukuba, Tsukuba, Japan; 4Advanced Electronic Materials Center, National Institute for Materials Science, Tsukuba, Japan.
Apr. 1, 2008: 村上教授のペアーである牧村哲也講師が２月に准教授に昇進し、４月から独立して「牧村研究室」を立上げました。
Apr. 1, 2007: 内田紀行助手がAIST（産総研）研究員（パーマネント）で転出しました。
Apr. 1, 2005: 内田紀行助手が着任されました。
April 1, 2005: 深田直樹講師がNIMS(物質・材料研究機構）研究員（パーマネント）で転出しました。
Aug. 16, 2002: 深田直樹講師が着任されました。筑波大学特別プロジェクト"ナノサイエンス"の中心で活躍していかれます。
Oct. 31, 2001: 村上先生が主催者の一人であるレーザーアブレーションの国際会議 ( COLA'01) がつくば国際会議場で開催されました。
口頭発表約50件、ポスター発表約200件の参加があり、活発な議論が行われました。村上研からも4件発表しました。
Oct. 31, 2001: 2002年1月、アメリカのサンノゼでレーザーに関する国際シンポジウム (LASE2002) が開催されます。
その中で村上先生が主催者の一人であるレーザーとナノテクノロジーの国際シンポジウム (Nanoscience Using Laser-Solid Interactions) が行われます。