修士論文

 

2010年2月  繁木良介
「ターゲットフィールド法を用いたMRI用平面型シムコイルの開発」

 

2010年2月  小林恭平
「液状化モデル系における動的プロセスのMRIによる可視化」

 

2009年2月  石川尭洋
「液状化モデル系のMRIによる可視化手法の研究」

 

2009年2月  谷口和也
「踵骨骨密度計測用コンパクトMRIの実用化に関する研究」

 

2009年2月  待井 豊
「MRIにおける高周波パルスの最適化に関する研究」

 

2008年2月  大矢和輝
「ヒト胚子標本における磁気共鳴撮像手法の最適の研究」

 

2008年2月  原 翔吾
「高磁場超伝導磁石を用いたMRマイクロスコープの開発」

 

2007年2月  飯田奈智子
「手指海綿骨微細構造計測用コンパクトMRIの開発」

 

2007年2月  岡田芙美
「超並列型コンパクトMRIの開発」

 

2006年2月  大竹陽介  
「高磁場高分解能MRマイクロスコープの開発」

 

2006年2月  半田晋也 
「関節リウマチ診断用コンパクトMRIの開発」

 

2006年2月  古家 健  
「低磁場コンパクトMRIにおける水・脂肪分離撮像法の研究」

 

2005年2月  小野真也
「磁気共鳴(MR)画像における三次元形状の定量化に関する研究」

 

2004年2月  白猪 亨
「マウス・ラット用コンパクトMRIの開発」

 

2004年2月  冨羽貞範
「骨密度計測用コンパクトMRIの開発」

 

2003年2月  栗本岳明 
「スポーツ選手用コンパクトMRIの開発」

 

2003年2月  林 由康
「MRIにおける少数データからの画像再構成法の研究」

 

2003年2月  宇津澤 慎
「Unilateral (片側開放型)NMRに関する研究」

 

2002年2月  松田善正
「超並列型MR(磁気共鳴)マイクロスコープの開発」

 

2002年2月  佐々木英典
「三次元MR画像からの泡多面体の自動抽出法の開発」

 

2002年2月  橋本征太郎
「複数の検出コイルを用いた磁気共鳴イメージング法の研究」

 

2001年2月  植松孝明
「Windows2000 を用いたMRI システムの構築」

 

2001年2月  鈴木崇洋
「PCを用いたリアルタイム・ボリュームレンダリングシステムの開発」

 

2001年2月  秋田裕介
「産業用MRIの開発」

 

1999年2月  安立直剛
「三次元MR画像からの泡多面体の自動抽出法の開発と泡構造の解析」

 

1998年2月  拝師智之
「新しいアプローチによるNMRマイクロスコープの開発」

トップへ戻る